Exabeam

エクサビーム

あらゆる脅威を見落とすな インシデントレスポンスを効果的に実現するためのヒント

あらゆる脅威を見落とすな
インシデントレスポンスを効果的に実現するためのヒント

~本セミナーは盛況のうちに閉幕いたしました~

標的型攻撃や内部不正が増加し続けている昨今、適切なインシデントレスポンスを実行するため、複数のセキュリティ製品のログを相関的に分析するための仕組みを構築する企業が増えています。
これは、既に導入したセキュリティ製品単体のログだけでは各インシデントの影響を可視化させることが難しく、脅威を見落としてしまう可能性があるためです。しかし、このような仕組みを構築するにはセキュリティに関する知見や、分析のノウハウ、アイディアなどが必要となるため、実現するのは容易ではありません。

適切なインシデントレスポンスを実行できる体制を構築するためには、各ユーザの業務パターンを把握し、異常を発見、脅威を可視化する必要があります。また、分析の観点や、異常として判断するための基準の検討、インシデント発生時点から前後関係の調査なども必要となります。

本セミナーでは、限られた人員で、より効率的にインシデントレスポンスを実行するためのヒントをご紹介いたします。

以下のようなことを実現したい方、ご関心をお持ちの方におススメです

  • 自社のCSIRT組織でセキュリティの運用監視を行っているが、インシデントレスポンスを効率的かつ効果的に行いたい
  • 標的型攻撃対策や、内部不正対策などを目的として多くのログを収集、分析しているが、より簡易に実現したい
  • 自社で把握し切れていない脅威をより可視化したい

開催要項

日程
開催終了
会場
株式会社マクニカ 新宿オフィス 
〒163-0928 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス28F
-JR新宿駅 南口・西口より 徒歩約10分
定員
20名

※定員に達し次第受付を終了させていただきます。

対象
  • 企業の情報システム部門のご担当者様
  • 企業のセキュリティのご担当者様

※競合製品をお取り扱いされている方には、参加をお断りさせていただく場合がございます。

費用
無料
<当日ご持参いただくもの>
  • 受講票
  • お名刺

プログラム

10:00~10:30 標的型攻撃や内部不正への対策に求められるユーザ別管理とは
  • Active Directoryのログ管理の重要性と、得られる効果についてご紹介します
10:30~11:00 ユーザ業務のリスク可視化と、インシデントレスポンス支援の実現について
  • Exabeam製品をご紹介します
11:00~11:10 休憩
11:10~11:30 Exabeam製品のデモンストレーション
  • 具体的にどのように脅威が可視化され、インシデントレスポンスにお役立て頂けるかのイメージをご案内いたします
11:30~12:00 Q&A

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は、本Webページをご確認ください。

※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ  Exabeam 担当

月~金 8:45~17:30