CIアプライアンス 商品情報
機密コンテンツの判断基準
■フィンガープリントとは何ですか?
機密情報の中身を丸ごと記憶したデータです。独自のハッシュ手法を用いてデータの中身を複数パターンで記憶しますので、検出パターンがファイル丸ごとであれ、コピー&ペースト部分であれ機密情報かどうか判別可能です。

■フィンガープリントはどうやって作りますか?
機密データの保存先(ファイルサーバ、文書管理システム)を指定する事によって、指定先にある全てのファイルからフィンガープリントを生成します。指定の仕方はフォルダ単位でも可能です。また、保存先だけでなくファイルそのものを直接指定することもできます。

■どのようなファイルサーバ、文書管理システムに対応していますか?
お使いのファイルサーバがCIFS、NFSいずれの場合でも指定可能です。文書管理システムについてはEMC Documentum, Stellent の2製品に対応(2006年12月現在)していますので、それぞれの製品固有のクエリ言語で保存先やドキュメントを指定してフィンガープリントの生成が可能です。

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■マッチルールとは何ですか?
電話番号やクレジットカード番号といった固定化文字列を検出する場合に使用するルールです。また検出したい任意の文字や電話番号を表すPerl互換の正規表現を登録しておくと、該当する文字列が含まれる通信を検知します。通常のメールでも署名等に電話番号が記載されていますので、例えば1回の通信に5件以上の電話番号が記載されていたら検知するといったようなしきい値設定が可能です。

検出できるパターン
■日本語で書かれたデータでも検出できますか?
可能です。多言語文字に対応しているため日本語、英語、韓国語、多数対応しています。

■元データをPDF化、圧縮ファイル化しても検出できますか?
可能です。CIアプライアンスでは390種類以上のファイルタイプに対応しています。CADデータも認識することが可能であり、仮に拡張子を変えたとしても、ファイルを認識することができます。

■特定ファイルが添付されたE-mailを検出するといった指定できますか?
可能です。設定メニューにて検出条件としてカテゴリーから検出したいファイル形式を指定することができます。

E-mailブロックから承認までのフロー
ブロック、送信保留、承認 or 拒否まで
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管理者の承認手順
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運用イメージ
3階層での権限委譲により、機密情報の登録やポリシー設定が可能です。
Super Administrators 全ての権限 + 管理者の追加登録
Content Authorities 機密コンテンツ登録、マッチルールの作成、ログレポートの確認
IT Administrators HWセットアップ、システムログ確認
■運用例
Super Administrators: 全ての権限 + 管理者の追加登録
Content Authorities: 機密情報を保有する各部門の責任者へ権限(研究部門、開発部門等)それぞれのセクションで保有する機密文書を登録する
IT Administrators: システムメンテナンス用として運用担当者へ権限 IT Adminは機密データに関するデータ類にはアクセスできない。

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