Citrix Systems
Citrix CloudBridge

昨今、クラウド環境を企業が利用する動きが本格化しています。一方で、クラウドに多くの利点があることを認識しながらも、セキュリティ上の懸念や、ネットワークの設定変更の負荷の問題などから導入を躊躇している企業が多くあるのも事実です。
Citrix CloudBridgeは、プライベートクラウドとパブリッククラウドをシームレスかつセキュアに接続する仮想トンネルを提供します。これにより、プライベートクラウド内のリソースが不足した場合、新たに自社でリソースを用意せずとも、アプリケーションやネットワークを変更することなくパブリッククラウドのリソースを利用することが可能になります。また、重要なデータや機密情報はプライベートクラウド内に管理したまま、Webサーバやアプリケーションサーバなどを必要に応じてパブリッククラウド上に移動させられるため、パブリッククラウドサービスを利用する上でのセキュリティ上の懸念も払拭することができます
CloudBridge機能
ネットワーク・物理的な位置を意識せず、ネットワーク設定を変更することなくサービス利用が可能
- シームレスなネットワーク
L2ネットワーク ブリッジングにより、クラウドネットワークをあたかも自社の既存L2ネットワークの延長のようにアクセスできるようにし、ネットワークの設定に変更を加えることなく、リソースを容易にクラウド上に移行します。
- セキュアなトンネル
企業とクラウド間のIPトラフィックをすべて暗号化することで、インターネット上を流れる通信を保護します。
- 最適化されたアクセス
WAN高速化技術により、ネットワークの遅延や帯域幅の制限を最小化し、クラウドにも、自社ネットワークのLANと同様のアクセス性を実現します。
NetScalerとCloudBridge の組み合わせで実現できること
- サーバ可用性の担保
通常のL4-L7スイッチとしても動作するため、サーバに対する可用性を担保することが可能です。
- ユーザ透過/BCP対策
広域負荷分散(GSLB)技術が統合されているため、この機能を実現する専用アプライアンスを用意する必要がありません。ユーザが移動した場合は最も近いデータセンタや、最も応答性の良いデータセンタからサービスを提供することも可能です。 また、広域負荷分散の機能を利用してBCP対策の実現も可能にします。
Citrix CloudBridge提供形態
Citrix CloudBridge専用機
| 機能 |
Citrix CloudBridge |
| L4-7 トラフィック管理(NS Standard Editionの機能) |
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| グローバルサーバロードバランス(GSLB) |
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| WAN最適化機能(BR VPXライセンス) |
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| L2 GREトンネル、L3 IPsecトンネル |
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| Access Gateway(SSL VPN) |
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| HTTP圧縮 |
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| HTTPキャッシュ |
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| Web Application Firewall |
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| EdgeSite for NetScaler |
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Citrix NetScaler VPX/MPX NetScaler OS9.3 Platinum Edition
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