Citrix NetScaler シトリックス ネットスケーラー 負荷分散 Webアプリケーション高速化 WAF PCI DSS

Citrix Systems

ユーザ事例

Citrix NetScaler 導入事例

株式会社IDCフロンティア様

株式会社IDCフロンティア様



データセンター事業者が提供する国内初の「マネージドGSLBサービス」の
広域ロードバランサとしてパフォーマンスと柔軟性に優れた
Citrix® NetScaler® MPXを採用


IDCフロンティアは、日本のビジネスシーンの発展と活性化を支える情報技術基盤を提供。長年の経験で培った高信頼データセンターを全国9箇所で運用しており、SaaS/PaaS/IaaSに代表される高付加価値サービスの開発と提供に取り組み、ビジネスユーザのクラウドコンピューティングやオープンプラットフォームの利用を推進している。

<導入予定のポイント>
  • 高品質なGSLBサービスを支える高いパフォーマンス、豊富な導入実績に裏打ちされた高い信頼性
  • お客様の様々なニーズに応えられる設定の柔軟性
  • マクニカネットワークスの豊富なノウハウに基づく最適な提案とサポート
上に戻る

データセンター事業者初の事業継続対策「マネージドGSLBサービス」

株式会社IDCフロンティアビジネス開発本部サービス企画部藤咲 公一 氏国内屈指のデータセンター事業者であるIDCフロンティア。同社は、災害等に備えた事業継続対策として、複数のデータセンター間での負荷分散や、プライマリサイトのダウン時にバックアップサイトへとネットワークを自動で切り替える「マネージドGSLBサービス」の提供を2010年9月1日より開始した。情報資産の重要性や事業継続(BCP)への関心の高まりを受け、バックアップサイトやデータセンター冗長化などに注目が集まる一方、そのために必要な設備投資や運用負荷の負担が大きく、導入の障壁ともなっている。

「マネージドGSLBサービス」は、データセンター事業者が提供する国内初のGSLBサービスです。全国各地に分散設置されているIDCフロンティアのデータセンターとGSLB機能を組み合わせることで、複数サイトにおける負荷分散やネットワークの自動切り替えに必要な設備投資や運用負荷を軽減し、低コストで利用いただけます」(藤咲氏)。

上に戻る

サービスの品質を左右する広域負荷分散機能のパフォーマンスと信頼性

株式会社IDCフロンティア技術本部 ネットワーク技術部ネットワーク設計グループ片岡 美穂 氏『マネージドGSLBサービス』は、サーバやサービスの稼働状況を監視し、ダウンを検知した場合にクライアントからのネットワークアクセスをバックアップサイトやSorryサーバへと自動的に切り替えることでダウンタイムを最小限にとどめる。一方、完全冗長化されたデュアルサイトのデータセンター間をまたがる負荷分散にも対応可能で、災害対策用途以外にも、大規模メンテナンス時における代替サイトへの切り替えや、既存設備にラック増設のスペースがない場合などに、データセンターやクラウド上に新たに増設したサーバに振り分けを行うといったことも可能だ。

「実際の切り替えを行う広域負荷分散機能が、『マネージドGSLBサービス』のサービス品質やサービスそのものの価値を左右します。そのため、以下の3点をポイントに広域負荷分散機能を比較し、Citrix(R) NetScaler(R) MPXを選択しました」(片岡氏)。
 
 

1. 高品質な「GSLBサービス」を提供できる高いパフォーマンス
  • Citrix(R) NetScaler(R) MPXは1秒間あたりのDNS処理能力が他製品に比べ高いため、コストパフォーマンスが期待できる。
  • Citrix(R) NetScaler(R) MPXは設定できるドメイン数が多く、クラウド型のシェアードサービス提供に最適。
2. 豊富な導入実績に裏打ちされた高い信頼性
  • 特にサービス提供では高い信頼性が求められているため、実績を重視。Citrix(R) NetScaler(R)は日本国内だけでなく、国外でのクリティカルなシステムへの導入実績も豊富であり、実際に実機にて動作検証を行うことで信頼性を確認。
3. シンプルかつ柔軟な設定・設置が可能
  • 基本的な設定はGUIで簡単に行える。尚且つ、コマンドでも同様の設定が可能なため、設定の柔軟性がある。また、各サイトの振り分け先を登録するだけで死活監視を行い複数あるデータセンター拠点を活かしたネットワーク構成が可能。
マネージドGSLBサービス
上に戻る

ニーズに合った提案と実践的なサポート

「マネージドGSLBサービス」は、その仕組みや考え方はシンプルかもしれない。しかし、実際のビジネスユースに耐えうるシステムを構築するためには、高度な技術力と強固なインフラが不可欠となる。しかも、このような広域負荷分散サービスの事例が国内にはほとんど見られないこともあり、短期間でシステムを構築するためにマクニカネットワークスの提案とサポートが大きな原動力となったと片岡氏は語る。
 
「Citrix(R) NetScaler(R) MPXはとても高機能なので、やろうと思うと色々なことができてしまう。マクニカネットワークスは、Citrix(R) NetScaler(R) MPXの機能を熟知しているだけでなく、当社のニーズを理解し、当社に必要な機能やシステムに絞り、それらをどのように使い、どのように設定をすればいいのか、当社に最適な方法をわかりやすく提案してくれました。当社だけでは、最も適した取捨選択を行い、短期間にシステムを構築することは難しかったかもしれません。また、ハンズオントレーニングや実機での検証など、より実践的なサポートをしていただけたのもとても助かりました。」(片岡氏)。

上に戻る

シンプルかつ容易な設定で運用の負荷も軽減

株式会社IDCフロンティアソリューション事業本部営業部 担当課長岡田 徹 氏「マネージドGSLBサービス」はリリースされた直後にもかかわらず、すでに数多くの引き合いがあるという。
 
「クラウドサービスの本格的な利用が進みつつある今、『マネージドGSLBサービス』に対するお客さまの興味は強く、大きな手応えを感じています」(岡田氏)。
 
実際の利用が進めば運用の手間が増えるが、その点に関しては大きな問題とはならないと片岡氏は説明する。
 
「『マネージドGSLBサービス』は、ご利用いただくお客さまのシステムに合わせて設定を行わなければなりませんが、Citrix(R) NetScaler(R) MPXであれば、設定がシンプルで容易なため、お客様の細かい要求にもすぐに対応することができ、運用の負荷もそれほどかからないと考えています」(片岡氏)。
 
一方、藤咲氏は今後もマクニカネットワークスからの提案とサポートに対する期待は大きいと語る。
 
「これからも、お客様のご要望の実現と当社のデータセンターサービスの価値を高めていくために、「マネージドGSLBサービス」を活用した様々なソリューションや、関連する新技術の導入等に関して、ネットワークの専門家ならではのアドバイスや提案を期待しています。」(藤咲氏)。

上に戻る

User Profile

株式会社IDCフロンティア
設立 2009年2月 株式会社IDCフロンティア
所在地 東京都新宿区四谷4-29
URL http://www.idcf.jp/
事業概要 データセンター事業

マクニカネットワークスはCitrix社の1次代理店です。
※一部製品を除く

サポートサイト

SQLインジェクションやXSSだけで対策を終わらせていませんか?

NetScalerでXenApp/XenDesktopへのセキュアなリモートアクセスを実現!